ワイ「ふぅ…」
ワイ(………プラスチックの原料って石油なんか……)
あのヌメヌメのごく一部の化合物を分けとって小さい分子になるまで分解して、一つ一つの分子を長い鎖のように繋げたらプラスチックになるねん
どうやって?
そのどうやってはどの部分について尋ねてるんや
のどぐろのときのどうやって?でムスッとするやつやろ
ガチで初めて知ったぽい
『わかるwwwww』(天ぷら油って燃えないんだ…)
さすがにわかるやろ…
そんな簡単に燃えたら家庭で事故起こりまくりそう
沸点の違いで分けるやつ見たことあるやろ
400年かかるだけや
友A「え、そうなん?」
友B「ビニールだけじゃないんだな」
友C「知らんかった」
リアルでこうなったから笑えない
それを分子レベルで引きちぎってかき集めて作られたのがペットボやねん
人間は分子までコントロールできるレベルなのか
まぁ単純に沸点の差を利用した蒸留みたいなもんやけど
分離自体はそこまでムズくないで
ワイ「はえ~(これええんか?)」
小川アナが心の底から軽蔑の目で見てたの好き
本人はちゃんと説明してるんやが?
この気候変動の話で、その46%という数字はどういうふうに出てきたんですかっていったときに、いや梶山大臣(※梶山弘志経済産業大臣)とこう調整の中で、かなり精緻な、色んな事やるんですけど、46%というのがおぼろげながら、見えてきたと。
で全然これって僕の中では、全くおかしいと思ってないんですよ。
どういう感覚かというと、ほんとに、1パーとか0.5パーとか色んな要素を組み立てて、まぁここまで来て、あぁなるほどようやく遠くにあるけど、遠くにあるんだけど届きそうな、まるで遠くにこう、船で言ったら、島影がようやく見えてきた、これなら行けるかもしれない、と。
より酷くて草
言い訳してる時のワイかな?
政治家として曲解された時点でアカンだろうけど
進次郎がプラスチックの原料を知らなかった訳じゃないのに
そう誤解されてるってこと?
真意は何なんや
「原料が石油だと意外と知らない人が多い」ってのが真意…っていうか発言ストレートに取りゃそうだろ
そしてこのスレ見れば分かるとおりそれは事実やしな
は?
それも間違いやぞ
固体ではないけど液体でもない、どちらかというと固体よりなアモルファスと言われるんや
フレーズ単体での意味はわかるけど
答弁そのものの意味が不明で草
記者(※以下記)「最終処分場の検討が進んでいない現状・見通しについて、小泉大臣の見解をいただきたいと思います」
進次郎氏(※以下進)「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います。その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」
記「何か具体的に、今しようと思っていらっしゃることは?」
進「私の中で30年後を考えたときに、『30年後の自分は何歳かな』と発災直後から考えていました。だからこそ私は、健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、その節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」
再翻訳した日本語みたいな文章やな
ワイそれで理科嫌いになったわ
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