2000年代に入り、日本ではうつ病の患者数が増加傾向にある。うつ病などの精神疾患には、どのようにつきあっていくべきなのだろうか。
アメリカでサイコロジストとして精神科医療に携わり、「アメリカ人は気軽に精神科医に行く」(ワニブックス刊)を上梓した表西恵氏に解説してもらった。
精神科への“偏見や誤解”が日本人を治療から遠ざける
私はアメリカでの臨床経験しかないので、日本の現場での様子はわかりません。
ただアメリカで私が働いた日本人クリニックでの経験をお話しますと、一般的に日本人は症状が重症化するまで、
頑なに精神科医やサイコロジストに足を向けません。
そして中には自殺を考えるようなギリギリの限界状況まで、精神科の専門家を訪れない方もおられました。
日本では精神科への偏見が未だ強くあり、そのため日本人の患者さんは心の病気を隠し、受診を拒み、症状を放置する人も多くいます。
もちろんアメリカ社会でも精神科への偏見は少なからずありまずが、日本に比べてかなり少ないようです。
私の本のタイトルどおり、アメリカ人は気軽に精神科医やサイコロジストに行きます。
まず、自分の症状と診断を知り、それから治療方針を医師かサイコロジスト、もしくは両方と決めていくのです。
アメリカ人は一般的に自分の病気の治療方針に積極的にかかわっていきます。
日本人の患者さんによく見られた誤解は、「カウンセリングを受けること=気が弱い人、心が弱い人、精神力が弱い人」という考えです。
また精神科の治療を受けるとなると、薬漬けにされるという心配をする方も多くおられました。
確かに日本では特に精神科での多剤大量処方が問題視されていますし、そういった薬の出し方をする精神科医も存在するのでしょう。
だからこそ、患者側の治療への積極的なかかわりと患者が医者を選ぶ姿勢が必要とされていると思います。
これもっと周知してほしかったわ
学生の頃に精神科行ったワイはもう最初からハードモードだわ
黙っておけばいいんでないの?
これマジなん?
そんなの調べられるんやなずっと健康体やから知らんかったわ
うつとか自殺の可能性高いし
心が弱ってると心さらけ出せないんと違うか
それもあるやろな
辿り着くまでが運ゲーすぎるんだわ
そのせいで新たな病気が生まれるやろから大丈夫やろ
絶対依存症なるやん
鬱病だからって馬鹿にしとるやろ
クソみたいな診察しやがるよな
先生「最近どう?心の調子は」
ワイ「全然ダメですね。新しくもらった薬効果ないです」
先生「じゃあ、新しい薬出しとくね。これにはこういう効果があって〜」
先週ガチでこれだけ
医者じゃないよ精神科のやつは
薬押し売りする機械
皮膚科もそんなもんやったぞ
行くのやめたわ
1億円与えたら殆ど治ったり
逆に三浦春馬みたいな本物は救えない
ほんなら1億寄こせって話ですよ
できないだろ?
治療費1億円の難病定期
向精神薬も短期間ならええんやけど長期間はやめたほうがええ
精神科というよりカウンセラーを増やすべき
話そんな聞いてくれないんだよなぁ
聞くのはカウンセラーなので
カウンセリングって1時間5000円とかやろ
ぼったくりにも程があるわ
国が金出さんし
こんな奴ばっかやぞ
なめてんのか
あーだから待ち時間1時間超えなんか
バカ長い予約時間
日本人特有の精神病に対する差別
でも大概カウンセラー無能すぎて登場人物がキレて終わらんか?あれ
就職で調べようがないから関係ないやろ
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