裁判官「被告人は証言台の前に移動してもらえますか」
《男性が立ち上がり、飯塚被告の車いすを押す。飯塚被告はうつむいている》
裁判長「名前をなんと…」
飯塚被告「飯塚幸三です」
《緊張しているのか、飯塚被告は裁判長の言葉の途中で名前を答えた。人定質問が終わると、裁判長に促され、再び弁護側の席に戻った。次に検察官が起訴状を朗読する。8人の負傷者の中には、当時2歳の女児や90歳の高齢者もおり、1年の加療を要した被害者もいた》
《うなづきながら聞く飯塚被告。その様子を、検察側の席に着いていた拓也さんがじっと見つめていた》
裁判長「それでは、被告人は証言台の前に戻ってください」
《男性が車いすを押す》
裁判長「起訴状に間違っているところはありますか」
《男性がしゃがんだ。飯塚被告の体を支えているようだ。飯塚被告が車いすから立ち上がり、発言する》
飯塚被告「はじめに、今回の事故により奥さまとお嬢さまを亡くされた松永さまとご親族さまに心からおわび申し上げます。最愛の2人を亡くされた悲しみとご心痛を思うと言葉がございません。深くおわび申し上げます」
《飯塚被告は数秒間、拓也さんの方へ頭を下げた》
飯塚被告「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しており、車に何らかの異常が起きたと思います。ただ、暴走を止められなかったことが悔やまれ、大変申し訳ありません」
《起訴内容を否認した飯塚被告。続けて弁護人が意見を述べる》
弁護人「アクセルペダルを踏み続けたことはなく、車の制御システムに何らかの突発的な異常が生じた可能性がある。従って飯塚さんに過失運転致死傷罪は成立しません」
《弁護人も乗用車の異常を訴えた。今後、乗用車の状態などについて審理が進むとみられる。飯塚被告は静かに証言台を離れた》
https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/events/news/201008/evt20100812360009-s1.html
まだ自分が助かろうとする神経が凄まじい
車を止める行動は取ってないんだから、過失致死は確定だろ。
遺族きつすぎるな
逃げる気満々だったんだろ
アクセル踏まないのに急加速して
ブレーキ踏んでるのに止まらないのか?
証拠は残ってる 現実見ろボケジジイ
制限速度守ってりゃまだ違っただろ
そんなクソな言い訳被害者がいるんだからやっぱり俺にはできねぇわ
なんだこのクソジジイ
ポルターガイストか呪いで動きましたてか
科学的な反証してみろよ!
「犯罪者」として人生を終えるのはプライドが許さないんだろう
異常無しってメーカーも検察も裏とってんのに。
そう言うならお前が立証しなきゃならんのだがどうすんのか見ものだね。
やったことより心持ちがクズだわ
遺族の事考えると泣けてくる
死刑にしろ
お前が止めるんだよ
トヨタと争う感じか
ここが普通じゃない
高齢でまともに歩けない体なのにだ
今までの人生経験で自分に絶対の自信持ってんだろうなw
明言した以上は罪に問われるのは間違いないな
にしてもここまで辿り着くのに長過ぎ
今になっても全く反省した態度が見られないし
司法頼むぞマジで
これで今までの人生生きていたんだよね
周りの責任もあるよ
これまでの功績も地に落ちた
車が勝手に暴走したとかなかなか言えない
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